全く眠れない夜、想いを巡らせる -I’m going to derive to a night when I can’t sleep at all and think of myself.
こころがざわついて
全く眠れない
3時半をまわった
同じことばかりで 身体がいっぱいだ
やるせなくて、切なくて
とても眠れない
事柄を置いておくことがとても苦手だ
気にしないことや、考えないことも苦手だ
逆の人と接すると
大きな温度差が生じる
あまりにこころのやり場がなく苦しいから、
公共機関に電話して
言葉にならない想いを聞いてもらった
もう、自分のこころは
ほぼ決まっている
だから、眠れるといいのだけど
かといって、眠れない
それが自分だ
物事に正解なんてない
いろんな考え方があるから、
世の中は成り立っているんだということ
自分が訓練し、教わってきたこと
自分は自分でいいということ
自己否定が強すぎて、自信が持てない自分
矯正していかなければならないところや、課題は山積みだ
いつか
「わたしなんかの悩みに・・」と言った時
「あなたという存在は、宇宙で唯一無二なんだから
わたしなんか、って言っちゃだめよ」
と言ってくれた相談員さん
素晴らしい方だった 本当にうれしかった
眠れない夜に想う
自分は存在していいんだということ
自分が自分を卑下しすぎては
一生懸命生きようとしている自分が、かわいそうだということ
あることから始まった
とりとめもない
眠れない夜