2020年4月24日 / 最終更新日時 : 2020年11月2日 円 病苦 病気について思う -Thinking about illnes 病気が消えてほしい 日々が辛くてたまらない 何故、生かされているのかわからない 見えない病気ゆえ 分かりづらい 他の人とのずれ 生活も違いすぎる 孤独 自分が憎い だけど 病気と生きることになって 自分しか得られない"何 […]
2020年4月23日 / 最終更新日時 : 2020年11月2日 円 病苦 自分のこころを置き去りにするな -Don’t leave your heart behind 白い壁を見つめる 起き上がることができない 動かない 動けない 病気が悪化している 焦りばかりが募っていく こころの中は いろんな思いが渦をまいている 殴り書きでも、感情の表出になると 教えてくれた先生 この渦まくこころ […]
2020年4月15日 / 最終更新日時 : 2024年2月12日 円 闇 最低限の知識は持ってください -Please have a minimum of knowledge こころが弱いって何でしょうか 運動だけすれば治るってなにか読んだのですか 根性で何とかなるのなら とっくに治っていたでしょう お願いなので、 知識をお持ち頂けませんか
2020年4月14日 / 最終更新日時 : 2020年11月2日 円 自分を知る・気づき がんばりすぎるあなたへ -To you who hold out too hard つらい時は 休みなさい あなたは 何かにつけ がんばりすぎる 律儀で、まじめすぎ あなた自身 そのことによく気がついていて 対処していても 染みついたその性格を どうにかすることは、とてもむずかしい とてもむずかしいこと […]
2020年4月12日 / 最終更新日時 : 2022年11月7日 円 負けるな自分! もう一度、耳を澄ませて -Listen carefully again 風が吹き抜いていく 冷たいけど 心地よく感じる わたしは生きている あなたの優しさ あなたの笑顔 わたしは たくさんの人やもの、存在に生かされてきた 耳を澄ませて聞いてみる 救ってくれた存在の音が聞こえる その時の風景が […]
2020年4月11日 / 最終更新日時 : 2024年8月11日 円 自分を知る・気づき 心が悲鳴をあげている でも、自分優先ができない -Even though my heart is screaming Cannot be prioritized ほら、また 心が悲鳴をあげているいる時でさえもどうして 自分以外のものを優先させてしまうんだ 『自分以外を最優先する』これまで そうやって生きてくるしかなかったからそんな生き方になってしまっている 限界をこえ悲鳴をあげて […]
2020年4月11日 / 最終更新日時 : 2022年10月24日 円 闇 知ることをせずに -Without knowing あなた達は何を知っているというのか 自分の狭い知識の中から 簡単にあれこれ言う その軽はずみな行動が どれだけ その人を傷つけてるかにも気がつかない 何か言いたいことがあるのなら それに関してもっと知ってくれないか 知ら […]
2020年4月10日 / 最終更新日時 : 2020年10月27日 円 愛・感謝 自然のバトンタッチ -natural batons touch 今年は過ごしにくかったわ ほな、次 頼むわ おぅ、任せとき お疲れさま! 自然たちのバトンタッチの 絶え間ない音が聞こえる気がする
2020年4月10日 / 最終更新日時 : 2020年10月27日 円 宝物 目標と希望のラジオ体操 -Goal and hope radio exercises 朝の散歩をしている人々が 徐々に集まってくる 家の中でスタンバイするわたし 毎日恒例 6時半のラジオ体操の時間だ ハツラツとした声と音楽が聞こえてくる 松林の公園で体操する人を見ながら 家の中で体操していた コロナが流行 […]
2020年4月7日 / 最終更新日時 : 2020年10月27日 円 闇 今日の雨 -Today’s rain コンクリートに打ちつける雨粒 車窓に当たっては流れていく雨粒 山々はけむり あたりは霞んでいる 今日の雨は 憂いを帯びた記憶を呼んでくる 今の自分にとっての雨の色 色味を感じない色 遠い色
2020年4月5日 / 最終更新日時 : 2022年10月25日 円 闇 集団で将棋をする人たち -People playing shogi in a group わたしは 考えすぎなのでしょうか 空に問いかける みんな 違う考え方があって みんな 違う行動や、言動になる だから、 自分の考え方や捉え方を 押し付けてはいけない わかっているんだ、自分なりになんだけど それは あんま […]