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ある昼下がり
空高い太陽を受けて、黄色い粒は黄金色に輝く
頭を重そうに もたげる稲穂たち
夏が残す緑と、黄金色は和を成し
それぞれを尊重しあっているような穏やかさの中
稲穂につかまっている
ひと粒ひと粒のいじらしさ
太陽に照れされる稲穂が心に残る 毎日育てている人がいる有難み
もう稲刈り直前
さまざまな人や機械などの働き工程を経て
食卓に運ばれる命
あの景色が
目の前のお茶碗の中に浮かび上がる
ありがとうございます
いただきます
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