わたしが死んだら気がついてくれますか? -Will you notice me when I die?
命をどう絶つか、そればかりが こびりつく脳裏
理解できる部分と違和感として残る部分
こころのケアとは 一体何なのか
相手に対し、対処、説明などは必要だ
状況により、こころや気持ちに重きが必要
相手を必死に思う心が1番肝要だと考える
そこから さまざまな方へ派生していくと思う
知識や事例の経験などが数多あっても 役立たない
相手が何を言わんとしているか
どんな状態なのかを真剣に観なければ
あなたがどんな人生経験があるか分からないが
たくさんの事例をこなすことと
実際 経験してどんなものか肌で知ることと
全く異なるもの
経験がなかろうと 立場上それでは不足
事例をいくらこなしていたとしても
相手を知ろうとする熱意には何かが届かない
プロ意識を語るなら尚更
わたしは、たくさんいる中の1人ではない
信じているから辛い
どうでもよかったら、悩みもしないし 他へ行く
今は、不信感と不安で充満している
何とか戻ることを願う気持ちでパンパンだ
私が死を決行していたのなら
何かが変わっていたのだろうか?