安心して自分らしくいられるより所
なくてはならない必要なところ
その大切な場所を 守りたい
なぐさめ合い
そうだねそうだねと分かち合う
それだけで終わってしまう関係は
怖いと強く感じたんだ
"傷の舐め合い" そんな言葉が浮かぶ
安心しきっている自分が
時折みえて不安要素が 水面上に浮き上がるんだ
2人の間柄は
決して安っちいペラペラものではない
恐ろしく強固な絆だ
僕たちは似過ぎている
でも、どんなに似ていても
全く違う人間なんだということを 忘れずにいたい
共有しながら
高めあえる関係でありたいと願った