早朝 日の出まで40分ほど前 真っ赤な空 夜と朝の狭間
死にさしかかっている人がいる
何の希望もない
何もその瞳に映すものはない
そのような局面で 人が必要とするものは
何だろうか
人は 誰かと同じ人生は歩むことはできない
その人の置かれている状態を知り
その人のこころのありさまを知り
そこに近づこうとする熱意や必死な気持ちが
今のわたしなら、1番救われると感じていた
ありがとう
私のこころを分かりたいと思ってくれて
ありがとう
私の荒れたこころにぬくもりをくれて
本当にありがとう
生涯、そしてわたしが消えても 忘れることはない