何かが邪魔をしている  -Something is in the way

どの位置にいても どんな人でも 
人は間違える生き物だから

間違えても
何度でもやり直す姿勢大切だと思っている

あなたに対しても変わらない
非があれば認めて
何度でもやり直していけばいいと思っている

何が邪魔をする
責められているように聞こえるのだろうか

感じたことを伝えても
自分のスタンスの説明がなされるだけ

プロと患者の間だけの問題だけではない

人間同士として
どうであるかに触れる話でもある

残るのは さみしい違和感