個人の境界線　ーpersonal boundaries

存在の数だけみんな違う
考え方も　捉え方も　感じ方も　響き方も・・

例え　とても似ている人であっても違う

無意識のうちに

相手も自分と同じだろうと
自分と同じ感覚だろうと

そして「同じ」を求めてしまう自分がいる

「同じ」であることは居心地がよくて安心する

似ていても相手は決して自分と同じではないんだ

【相手は自分と違う存在】　　
認識し受容できるようになりたい
そして「同じ」を求めないように

個人の境界線を　しっかり引けるようになりたい