不完全な人間として  -As an imperfect human being

何の職業についていようと
老い若き 年齢がいくつであろうと

どのような状態であろうと1人の人間
失敗するし 間違いも犯す

完璧な人間なんていない

粉骨砕身しても なれるようなものではない

どういう意識を持ち どう生きるか

そこに真価が問われると思う

だからこそ
人の言葉に 耳を傾けたい
自分の在り方を 何度でも見直したい

より良くなれるよう 成長できる己であれ