どうだった？と聞く返ってくるのは「普通」 たまたまかも、何回か繰り返して聞く「普通」 何について聞いても返ってくる「普通」 ＂普通＂は、みなそれぞれ違うんじゃないかな 君の「普通」という答え方は　君の常なのだろう相手は、 […]

こじれた関係を修復し再構築する為には時間がかかる ましてや　崩れた信頼関係の再構築だ 丁寧に行わないと　破滅に向かう危うさをもはらむ どんな気持ちから出たものなのか一部でも　知ることができてよかった 皮肉にも　傷になり残 […]

自分で自分の心を整理さえできもしないでいる　とっ散らかった気持ち 他人にわかる訳がない 君は、わたしの心の住人なのか君は、わたしの今の何を理解したのか ほんの一部分垣間見ただけで分かったような気持ちにならないでくれよ す […]

何もかもが違う立ち位置で生きてきた そんな人間同士が　分かり合うことは至難だ 会って話しても　人とはズレが生じる メール社会になって より、言葉を大切に選んで　使うようにしている それでも 傷つけてしまったりする 行き違 […]

誤解が勃発した時に なぜ　今している丁寧な説明をしなかったのだろう 相手が、分かってるだろうという発想は 思い込みの可能性をはらむ 自分も言葉足らず　捉え方違いがあった その時、ズレないようにできなかったのか 誤解に発展 […]

あんな内容のメールは誤解を生む あの事務的さ あの温度のなさ メールは顔が見えない　 雰囲気も温度も表情も　分からない 相手の書いた言葉が頼り 自分がメールを作る時は 相手がこれを受け取った時、どう感じるかを考える 何回 […]

完全に　察する文化で育った自分 想像しても いくら想像しても だいたい合っていたとしても 相手の心にぴったりくる訳がない 自分の想像などは規格外 ほぼ全てのものが自分と違う人に出逢い ようやく気がついた 人の気持ちを 理 […]

無分別に発せられる言葉は　 思いつくままに投げつけられる言葉は　鋭く荒々しい 無思慮な言葉の弾丸に　ズタズタだ 少しは考えて　言葉を発することができないものか 思ったことをそのまま口にする行為は 大切な何かを侵食していく […]

やけに、君の背中ばかり目立つのは 君の視点は ほとんどの場合　自分だけに向かっているからだ 自分はこれでいいと思う、終わり 次、 相手に気持ちなどを聞かない、終わり ハイ、終わり 自分以外の存在や気持ちは　君の中にはない […]

彼女には紫色に見えるもの わたしには桃色に見えるもの 「紫色でしょう？」 「だって、紫色じゃん！」 「紫色にしか見えないじゃん！！」　 何度も何度も言われたこと あなたの見え方の押しつけに他ならないと感じた 自身の見え方 […]

「また、連絡するね」 待っても待っても　連絡はこない 言葉そのままとって　期待するから そうするつもりがないなら　何も言わないで わかってるよ　社交辞令だよね 気づいていたよ　いつしか２人の関係は変わっていた 私があなた […]

あなたに素敵だと思ってもらいたいから 出かける時は 何度も鏡で　服装や小物などのコーデを考えた 「なにそれ？！」　そんな反応ばかり 正直に言ってくれることは 思ってもみない褒め言葉を言われるより　ずっといい 彼はすごく正 […]

きみの笑顔が見たくて クルクルグルグル 喜ぶポイントを思い出すここは注意点 etc。。 クルクルグルグル 何日も何日もクルクルグルグル 見えてる結果だけをjudgeすべてを踏みにじる言い方の影だけ残る 悲しい　泣きたい　 […]

それを投げた本人は トゲなんか刺してない または、 小さいと思っている そのトゲ 私にはとてつもなく大きいトゲ 心の裏まで刺さったまま 痛い　苦しい トゲを刺した本人は　ケロッとしている ２人が、仲良くいられるように そ […]