2020年10月22日 / 最終更新日時 : 2020年10月22日 円 自分を知る・気づき 正しいけど、当てはまらない -It’s right, but it doesn’t apply 自分がとても大切にしていることは その人を思う気持ちや過程 響かない気持ち 喜ぶだろうは 自分が1人勝手に描く想い ツボ外れだから喜ばないのだ 本人のツボに合うことをするといい なるほど!全くその通りだ そして、ひたすら […]
2020年10月21日 / 最終更新日時 : 2020年10月18日 円 光 <光・希望> 三途の河原で語らおう -Let’s talk in the riverside of Sanzu 会いたいね 会えないね そうだ!! 三途の川ってあるのかどうか分からないけれど そこで待ち合わせをしないか 三途の河原で三角座りして 会えなかった分だけ話をしよう 話がなくなることはなさそうだね 時間というものがなさそう […]
2020年10月13日 / 最終更新日時 : 2020年10月13日 円 闇 体面の為の結婚 -Marriage for the face 結婚の申し出を 散々断った しつこい程に 病気があるから無理だと伝えた 結婚後は 地獄だった 言葉の暴力 私利私欲 無関心 自己中 人格、状態、病気を無視した 到底、人間とは思えぬ 数々の行動や言動・・ どんな 努力やが […]
2020年10月11日 / 最終更新日時 : 2020年10月10日 円 自分を知る・気づき 計画しすぎの学び -Learning to plan too much 先々を考えて 綿密に予定を立てる スムーズに進むことは ほぼない あんなに考えて計画したのになぜ? そうか! 全ては自分の頭の中で 組み立てたものにすぎないということだ 現実は頭の世界に存在しない イレギュラーが現実 番 […]
2020年8月29日 / 最終更新日時 : 2022年11月15日 円 光 <光・希望> 1年ぶりの再会とその重み -Reunion for the first time in a year and its weight 久しぶり! また、会えたね うれしいな あれから1年か 1年経て 咲いた君 1年の間 生きた自分 いろんな日々があって 今があって 1年、また1年と 君に会えると その花開く姿が よろこびと勇気になってキラキラ 心 […]
2020年8月28日 / 最終更新日時 : 2022年10月24日 円 自分を知る・気づき 鎖の中のわたしへ -To me in the chain 鎖の中のわたしへ 自分の人生を歩いてますか 人の人生を歩いていませんか 今さら 自分の人生を歩いていなかったと気づかされた それ故 自分の本当の心にも気がつかなかったというのか 自分の気持ちが分からない状態 自分がどう […]
2020年8月26日 / 最終更新日時 : 2020年10月23日 円 闇 悔しいけど、放っておこう -It’s frustrating, but let’s leave it alone バカにするのはやめてくれ 外の世界を自由に生きてきたあなたに あれも知らないこれも知らないと 蔑むような言い方をされるいわれはない 上から目線ではなく、対等にしてくれ あなたは延々と 床に縛りつけられた日々毎日の その何 […]
2020年8月18日 / 最終更新日時 : 2023年11月3日 円 闇 首都高と死んだ豚 -The Metropolitan Expressway and the Dead Pig 首都高の路上で豚が死んだ 40頭もの豚が入れられた 市場へ向かうトラックから1頭が道路へ 猛烈な暑さで 衰弱していただろう ここは 豚たちが生活し生きるところとは程遠い 道路の端で 息を引き取ったという 人造物だらけのモ […]
2020年8月8日 / 最終更新日時 : 2020年11月23日 円 光 <光・希望> 蝉の一生 -The life of a cicada 何年も何年も 真っ暗な土の中で暮らしていた蝉が 光の世界へ旅立つ日 見たこともない地面に這い出でて 何年も生活を共にした殻を破り 燦々と輝く地上に 飛び立ってゆく どんな天気の時も 土の中で暮らす蝉は 何をを想い そこ […]
2020年7月31日 / 最終更新日時 : 2021年1月14日 円 闇 鬼の棲む家 -The house where the demon lives 外面を見抜けなかった 狂いだす人生 日々は 阿鼻叫喚の地獄と化す あれは、土地柄や時代の現れではない あの人たちの 人となり あの家の嫁は 下女であり 性のはけ口 バカ呼ばわれ ・・ 人間扱いされない 冷淡な言葉 残酷 […]
2020年7月29日 / 最終更新日時 : 2022年11月15日 円 光 <光・希望> 結び合う心 -Heart to connect どんなに遠くても どんなに違う世界にいても 心はつながる つなげるはずだから 瞳を閉じて じっとあなたを思い描く ここだよ~ おーい おーい 低めで穏やかな声 あなただ! わたしを呼んでいる 静かに力強く そっと […]
2020年7月22日 / 最終更新日時 : 2020年11月23日 円 光 <光・希望> 胸を打たれる勇気 -The courage to be struck in the chest 宿命を背負って生まれてきた 決して変えることができないこと 本当の自分を 忍ばせて 殺して 他人に求められる人間像を 演じ続けていた 苦しい年月が過ぎる中 死を念慮する程に追い詰められていく 自分らしさって何? 人生って […]
2020年7月16日 / 最終更新日時 : 2022年11月8日 円 光 <光・希望> 絶望と愛情 -Despair and affection どこまでも続く ひび割れた世界 どこまでも続く ひとりぼっち なんの未来も希望も 自分にはなかった ある時、荒れ果てたこころの畑に 水と愛をくれた人がいた 蜃気楼の中に 未来へ続く扉を見た気がした 確かめに行こう、あの扉 […]
2020年7月5日 / 最終更新日時 : 2020年11月14日 円 光 <光・希望> 心の色が変化してきている -The color of my heart is changing. 明日という 確信の持てないものに手を引かれ 明日、明後日、そのまた明日へと続く 未来を夢見たい 原型が何であったかもわからない程に 粉砕され 未来や希望などというものは 私の人生から ずっと消え去っていた もう、戻ること […]
2020年7月1日 / 最終更新日時 : 2020年11月13日 円 自分を知る・気づき 半夏生の日に想う - I think on a semi-summer day 夏至から数えて11日目の今日から5日間 今年の半夏生を迎えた スーパーで 盛り盛りの大きなタコが売られていた 2週間前は蕾だった 青と白のアガパンサスが咲いていた 時間の流れが 私にはとても早くて焦りを感じる 過ぎ去りし […]